結婚相手と二人三脚で助け合える手相!パートナー線

手相での結婚運は結婚線が有名ですが、実はそれ以外にもいくつか結婚運を見ることができる線があります。

その中でも代表的な線が今回紹介する「パートナー線」です。個人的にはこの線大好きです。というのも仲良し感が伝わってくる線の形をしていて、見ているだけでちょっと幸せな気分になれます。

ぜひこの記事を読んだ後にパートナー線を探してもらって、直に一度は見てもらいたいです。持っている人は5人に1人ぐらいかと思うので、友人知人を片っ端から確認してみてください。

パートナー線の見分け方

パートナー線は運命線(中指に向かって伸びる線)か生命線のすぐ脇を平行して走ります。

画像ではなかなか表現しきれないのがもどかしいですが、みなさんが想像する以上に本当にすぐ脇を走ります(1ミリ~2ミリ)。イメージはタイトルにも書いているように二人三脚です。

パートナー線は薄く出る場合が多く、一見しただけでは見つけられずに見逃すことはよくあります。実際、僕も注意せず大雑把に見た時は見つけられず、心がけて注意深く見た時に見つけたケースは数回あります。

長さに関しては長い線から短い線まで様々です。長い線であれば運命線や生命線の3分の1に渡ってパートナー線が出ている場合もあります。

画像を見て、線がないと思った人も、もう一度これらの線の特徴をしっかり把握して、改めてを線を探してみましょう。

結婚相手が一番の良き理解者

パートナー線のビジュアルだけでも、仲が良く結婚生活が円満なのが伝わってくるかと思います。実際、パートナー線があれば結婚生活は良好です。

パートナー線は結婚相手と助け支え合うことができ、共に力を合わせて人生を進んでいきます。パートナーによって人生が開かれ一番のよき理解者になってくれるでしょう。

パートナー線がある人は結婚することが最重要項目です。なぜなら、結婚をしなければ心強い最良の味方を手にすることができないからです。ある意味、結婚が最大の開運方法といえるかもしれません。

結婚相手と一緒に仕事をすることもあれば、結婚相手がアドバイザーとして陰で支えてくれることもあります。支える形は色々です。僕が鑑定で見たケースでは、個人で小さな居酒屋を開業し、旦那さんが料理を作り奥さんが接客を行い、繁盛している人がいました。

その旦那さんの運命線に見事なパートナー線があったことを覚えています。まさに、二人三脚で助け合いパートナー線を絵に描いたような夫婦でした。

パートナー線で結婚の時期をチェック

パートナー線で結婚の時期も判断することができます。

生命線を三等分します。親指側を起点と考え最初の3分の1が10歳~30歳、次の3分の1が30歳~50歳になります。

画像のパートナー線であれば、30歳、31歳に結婚する可能性があると考えることができ、結婚して最初の5年ぐらいは特に関係が密接で助け合って支え合って、なくてはならない理想のパートナー関係を築けると判断します。

運命線の方が生命線に比べて判断が難しいかもしれません。運命線が手首から指の付け根まであると想定して、ちょうど半分の位置にあたるところが30歳になります。

手首が起点になるので半分にあたる青い線より下にパートナー線があれば、30歳前に結婚すると判断します。青い線より上にあれば結婚は30歳以降になります。

画像のパートナー線であれば、26歳、27歳に結婚して29歳、30歳まではパートナー線の効力が発揮され、結婚相手と共に力合わせる結婚生活が待っていると判断します。

パートナー線は5本の指に入るぐらいの幸せな結婚ができる手相です。この線がある人は焦りは禁物ですが慎重になり過ぎて結婚を逃すことのないよう、自分の結婚運に自信を持つことが大切です。

この線以外にも幸せな結婚に恵まれる線はあります。これから結婚を控えている人はぜひ参考にしてください。

参考:『運命の相手と出会いやすいベストオブ結婚線』
参考:『結婚で運気上昇!パートナーに恵まれる結婚線』
参考:『1000人に1人?!玉の輿に乗れる結婚線』

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