占い師から見た算命学の本おすすめベスト4

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算命学人気が上がってきているのか、算命学の本は僕が勉強し始めたころに比べるとかなり数が増えた気がします。

数が増えることは算命学の知名度が上がり、とても嬉しいことではありますが、勉強し始めの方にとっては、どれを購入したら良いのか迷いの種となってしまうみたいです。

そこで算命学と10年以上付き合ってきた僕から見た、おすすめの算命学本をいくつか紹介したいと思います。参考にしてみてください。

紹介に入る前に算命学は膨大な技法と理論の上で成り立っています。その全てを網羅する本は市販には販売しておりません。

今回紹介する本も算命学をこれから勉強する、または少しかじったことある人が読むにおすすめの本です。その点をご理解ください。

 

1、中森じゅあんの算命学入門

 

中森じゅあん先生は算命学を世間に広げた立役者の一人といって間違いありません。

僕も最初に友達から算命学という占いを聞いて勧められたのがこの本でした。

中森じゅあん先生は、算命学という本来小難しく感じる占術を独特の表現によって、わかりやすく親しみがもてる占いに変えることに成功した類まれな才能をもった方です。

この本は中森じゅあん先生の本の中でもより算命学について詳しく、算命学の魅力を伝えてくれています。

例えば、性格から才能、親や子供、配偶者などの身近な人間関係にまで言及していて、この一冊で身の回りのことならある程度占えるようになるはずです。

中森じゅあん先生の本は不思議と「もっと算命学を知りたい」と興味をもたせてくれるので、ぜひこれから算命学を勉強しようかと考えている人にはおすすめです。

 

2、高尾算命学 強運をつかめる人幸運をさずかる人/高尾義政

 

算命学を勉強するうえで「高尾義政」という方は絶対に外すことができません。なぜなら高尾義政先生が日本に算命学を広げた第一人者だからです。

高尾先生の本を読むなら本当は、市販では売っていない算命学の専門書を読んでもらう方がその知的さも功績も伝わるのですが、とにかく高いので(1冊17000円ぐらい)、

まずはこちらの市販で買える入門書を読むことから始めてみると良いと思います。

この本もすでに絶版になっているので、買えるとしても中古になってしまいますがAmazonを見る限りでは売っているみたいです。買える内に購入しておくのをおすすめします。

高尾義政先生は文学博士号をもつほど優秀な方で、専門書の方では難解な表現もありますがこの入門書はとてもわかりやすく読みやすいと感じてもらえるはずです。

この本では自分の宿命や才能をみることができる人体星図と呼ばれる星の早見表もついているため、性格分析ぐらいならこの本でも十分可能です。

さらに、若年期、壮年期、晩年期と運勢の流れも確認することができるので、大枠としての運勢もしっかり取らえることもできます。

 

3、最新 算命学占い入門/中村嘉男

 

高尾義政先生が学校長として運営していた算命学の学校の跡を受け継いだのがこの中村嘉男先生です。

算命学にはいくつか有名な学校がありますが、その中でも1位、2位を争うほどの人気があるのか中村嘉男先生がいる学校です。

算命学を勉強した人なら必ず知っているぐらいとても有名です。

また、高尾義政先生が作り上げた学校なので、算命学の真髄が受け継がれてきたのではと思われます。

それだけ由緒正しき学校が作っている本だけあって、内容はとてもしっかりしています。

「十大主星」「十二大従星」という算命学での占いでは欠かすことができない、大事な星についてしっかり説明してくれています。

それ以外にも基本的な運勢の見方も書いてありますので、題名通りまさに算命学入門書と呼ぶにふさわしい本です。変化球はない分、安心して読むことができます。

 

4、算命占法 (下)/上住節子

 

今まで紹介してきたは胸を張って初心者におすすめしたい算命学の入門書です。

しかし、最後に紹介する「算命占法(下)」は、全く算命学を知らない初心者の方は購入するのは止めてください。

この本だけは今まで紹介した本とは毛色が違い、書いてある内容のレベルが数段にアップします。

その分、この一冊だけで1万円以上する算命学専門書の本を数冊分をカバーする濃い内容が盛りだくさんです。

この本は入門講座や入門書の本を読んで、もっと算命学を勉強したいと思った人にはとてもおすすめの本です。

本来何年もかかって勉強するような算命学の様々な特別な技法がこの本には網羅されていて、上住先生のこの本にかける強い思いが伝わってきます。

僕もこの本に教えてもらったことは多く、例えば算命学の学校でもなかなか教えてくれない秘伝に近い「三業干支」という特殊な干支の見方は、この本で初めて知りました。

市販で買える本では間違いなく「算命占法(下)」がナンバー1です。

これ以上に算命学の技法や理論について書いてある本はありません。一冊にまとめあげたという点では専門書を合わせてもこの本が群を抜いています。

値段は高くはありますが、無駄に市販の本を何冊も買うのであれば、潔くこの本を買うことをおすすめします。

ちなみに「算命占法(上)」は五行や干支の理論について書かれている本で、高尚な学問書のような内容になっています。

そういうことに興味がある人なら買ってみても楽しめるかもしれません。

 

まとめ

 

算命学を本格的に勉強したい人は学校に行くか、高くはありますが専門書を買う方が良いでしょう。

でも本格的に勉強しようか悩んでいる人やさわりだけでも触れてみたいという人には、今回紹介した4冊の本はおすすめします。

それから注意してほしいこととして、算命学の本の中には天中殺という技法に特化して、「天中殺占い」として販売している本もあります。

天中殺はあくまでも算命学の一つの技法であって、算命学の全てではありません。

もし、天中殺の本を読むのであれば、ぜひ今回紹介した本と合わせて読むようにしましょう。

合わせて読むことで、天中殺についての見識も深まり、天中殺の本を読む価値も意味もぐっと上がります。

天中殺に興味がある人はこちらの本がおすすめです。

 

手相のおすすめ本の紹介記事もあるので、手相に興味がある人は参考にしてください。

『手相家から見た手相占いの本おすすめベスト11を紹介』

 

占い初心者の方はこちらの本がおすすめです。

『占い師になりたい人は必読!占い初心者におすすめの本3冊』

 

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