手相は人生の年輪!赤ちゃんと老人の手相の違いから気づいたコト

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下は0歳から上は90代まで老若男女様々な人の手相を鑑定してきました。

おかげで、それはそれはここでは語り尽くせないほどの体験をさせていただきました。
日々、鑑定を続けて2万人もの手相を見ると、ふと気づくことがあるもので、その一つが赤ちゃんと老人の手相の違いです。

年を取ればとるほど線は増える!

「赤ちゃんも手相鑑定できるんですか?」と、聞かれることがあるんですが、答えは「YES!」です。
なぜなら赤ちゃんにも大人顔負けの立派な線が出ているからです。例えばこれ
見ての通りきれいな知能線と生命線と感情線が出ています。
もし、この手相で鑑定したとしたら
直感タイプで物事を感覚的に捉える能力に優れています。色々なものに触れて肌で感じることを心がけると良いでしょう。ただし、少し慎重な面があるので親が最初に見本をみせたり、一緒になってやってあげることで、不安が取り除かれ安心して自分からも行動を起こすようになるはずです。
人前になると感情表現はちょっと苦手な照れ屋さんになるかもしれません。言葉にできない感情を心の中に秘めているので、子供の言葉によく耳を傾けてあげることも大切ですし、絵などの間接的な表現の中に感情を投影させることもあるので、しっかり見てあげて一緒に感じ取りましょう。
みたいなことはこの手相からだけでも読み取れます。
ただし、赤ちゃんの手相はまだまだ発展途上の状態で、これから大人になるにつれてどんどん変わっていきます。ですので、ここで鑑定したことはあくまでも今の手相から見た結果であって、成長の中で大きく変わる可能性があることは、考慮に入れておく必要はあります。
では老人の手相も見てみましょう。
あまりいい画像がなくわかりにくいのですが、赤ちゃんの手相と比べ細かい線も含めて、全体的に線が多いのがわかりますかね。
赤ちゃんの多くは、知能線、生命線、感情線の3本の線しかありません。
この3本しかないところに、実は人間の生命と手相の深い繋がりが隠されているのですが、それを話し出すと長くなるので、興味がある人はこちらの記事をチェックしてください。
とにかく赤ちゃんの手相は細かい線も含めてほとんど線がなく、とてもシンプルです。
それに比べて老人の手相は、細かい線を数えだしたらキリがなく、しっかりした線だけでも多くの線が出現します。
ここからわかることは、手相は年を取ればとるほど線が増えるということです。
この発見がとても大切で、手相の変化する理由や条件がわかってくるのです。

手相は人生行路を刻む履歴書!

赤ちゃんの時には3本しかない手相が、年を取ることで多くの線が出てきます。
それはつまり、生きていく中で様々な経験や思考が手相として刻まれることを表しているのです。
仕事をし始めれば運命線が出てきて、結婚の年齢になれば結婚線が強まり、苦しみや辛い体験をすれば障害線が刻まれ、それを耐え抜いて乗り越えれば忍耐線が出て、最後に幸福を感じる人生を送れた時に太陽線が表れる、これらが手相を見ることで読み解くことができます。
まさに手相は人生の年輪であって、その人の「今まで」を教えてくれているのです。そして、「これから」を読み解くことが手相占い師の役目だと思っています。
実体験としてお年寄りの手相を見た時に、「今まで大変なことあったんだろうな」と感じる手相に出会うことがあります。
それとなくそのことを伝えると、過去の様々な大変な経験を話してくれる人もいて、それが僕にとっては大きな財産となり、占いの勉強だけでは手に入らない占い師として大事な学びとなっています。
線の数だけドラマがあって多くの成長を遂げた証です。ぜひみなさんも色々な経験を積んで、素敵な線を刻んでください。
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